4/23
4/25
そしてこれが4/29
夜間の気温が10度を超えないころはなんとなく日中だけ外に出して、
10度を超えたころから、芽が地表に顔を出したらなんとなく終日外で管理してました
発芽率はいいけどその後の発育がなかなか…
最初のほうに出た芽は徒長して、風で折れて枯れてしまいました
あとは水切れで枯れちゃったり(後述)
気温が上がったおかげもあるのか、暖かくなったあとに出た苗は今の所ガッチリしてていい感じですね
水で膨らむ種まき土ジフィーセブン、しばらく使ってみてわかったことは、手軽で便利で重いもの持たなくて済む反面水切れしやすくてなかなか管理が難しい!!
だからと水やりすぎるとすぐビチャビチャになって種とか苗が呼吸困難になる!
1個あたりの土が少なく、発芽に良いように水はけもいいんだから、当たり前なんですけどね😯
朝早く出勤して夜帰ってくるような生活してると、晴れの日なんて朝水やって帰ってきたらもうカラカラになってたりすることがよくあります…
実際それで、発芽してまもなく枯れちゃったのが数株…
そんなわけでジフィーセブン、普通に会社勤めしてるような素人が使うなら、
播くのが小さい種だとしても大小あるうちの小さい方じゃなくて大きい方にするのが無難だなと思いました
小さいのは可愛らしいし発芽するまではいいんですけれど、
発芽したあとは大きいやつが圧倒的に楽だと思う😯😯
…で話を戻します
この状態のまま、本葉が出てくるまで管理するの無理なんじゃないかな!!!
というわけで、随時早めにビニールポットに上げてみることにします
うち数株は、もう本栽培の鉢に直植えしてみることにします
あとの数株は、よく育っているマリーゴールドの種まき箱に数株植え替えました
やはり箱が大きいと水分量も安定するからか、ほったらかしてても芽がぽんぽん出てき育ちますね…
(もちろん発芽適温の違いもあるのでしょうが)
もうきゅうり栽培っていうよりなにかの実験記録みたいになってきました